ラベンダーのすすめ

 

人を癒すラベンダーのように、疲れに効果的なこと。

一番のおすすめは寝ることです。まずはひたすら寝てください。

眠れないほどの悩みを抱えているなら、とりあえず横になってみて。身体を横にしてボーっとしてみて。目を閉じて。

疲れているときは、自分を解放すれば少し楽になります。

疲れを解消できそうな次のこと、いくつか実践してみませんか。

入浴でリセットできる身体 

お風呂に入るパワーがあれば、お湯をためて体温より少し熱いぐらいの温度のお湯にゆっくり浸かってみてください。

お風呂から出たら、あまり難しいことは考えないで、できれば30分以内に布団へむかいましょう。

身体が暖まって副交感神経が優位になってリラックスできると、人は眠りにつきやすくなります。身体と心は連動していますので、どちらかに疲労が現れるとどちらかに影響を与えてしまいます。ぐったりと疲れてしまう前にできるだけ対策をしましょう。入浴でいったん体温が高くなり、冷めるときに寝るようにすれば深い眠りに入りやすくなります。

 脳を興奮させる光の刺激 

テレビやPCやスマホをつい見てしまうと、画面の光が脳を刺激して寝付きにくくなります。ストレスを抱える人が増えている背景には、わたしたちが夜更かしをしてしまう刺激のあるものがたくさん世の中にでてきたことも関係しています。

ベッドに入ったら、携帯やタブレットなどは見ないでください。

部屋は電気を消して眠ります。暗くないといつまでも起きている状態と身体が認識してしまいますので熟睡できなくなります。

 ラベンダーの香りに包まれて

夜、眠れない時は、ラベンダーの香りがおすすめ。ラベンダーは、沈静作用がありますので神経疲労や睡眠障害のあるときは神経を休め精神の安定にも役立ちます。

アロマに興味がなかったとしても、ラベンダーの精油を一度使ってみてください。お風呂や枕元に数滴たらせばリラックス効果があります。67月はラベンダーの咲く季節です。その時期のラベンダー畑に一度足を運んでみることもおすすめです。

 香りは、あまり好きな香りでなかったら、無理に使わないようにしてください。身体が欲する香りは自然に求めるものです。

 慢性的に睡眠不足になっていませんか。 

眠りが少ない状態が続くと、人はいつのまにかうつ状態を引き起こします。

疲れている時は寝るに限ります。

一晩寝たら、身体や脳が寝ている間にメンテナンスをしてくれるので疲れもましになっているものです。悩みをかかえているときや、ストレスフルな状態が続いているときはとくに気をつけてみてください。

 寝不足だと、起きているときのパフォーマンスも悪くなり活動が低下することによる弊害が多くでてきます。活動期に会話が少なくなってしまい、人とコミュニケーションをとることさえおっくうになっていきます。身体と心や脳は連動していますので、積極的な活動ができず思考も悲観的になってしまいがちです。まわりの人のちょっとした言動に神経質になってしまうことも考えられます。

このようなことが続くと、自分の力だけでは治癒できない状態になってしまいますので、自分の健康状態はしっかり守りましょう。

 脳がうれしいことって何? 

好きなこと、好きなもの、好きな人を思い出してみてください。

あなたが心地よくなるものはなんですか? 

すぐに思い浮かぶなら、疲れを回復させるのは簡単。好きなことを一つずつ実践してみてください。

思い浮かべるだけでも、脳にとったらうれしいサプライズです。

浮かばなかった人は、これまでの人生で幸せだと感じたときはいつでしたか?どんな時が楽しかったですか?

ときに世の中は、とても不公平だと感じることもありますが、とりあえず今、あなたは生かされています。

明日がどうなるかなんて誰も予測できなくて、幸せの感度は人それぞれ。 

身体と心や脳が疲れているときは、休むことと喜ぶことを少しずつ生活の中にとりいれることを忘れずに。

おいしく感じる食べ物や、いい香り、好きな感触、心地よい音楽、好きな絵や写真など、身近にある一つ一つ一つのものを丁寧に感じて暮らしていける時間をつくってみませんか。

 今、疲れていて何も未来が分からないとしても、今日は明日につながる日であって、あなたの人生は誰の物でもなくあなたのものだから、疲れていることはあなたが一番知っています。

今すぐ幸せだと感じなくても、疲れを感じたときに自分で対処できるようになると快適な毎日に近づいていくのではないでしょうか。

日々の暮らしは、あなたの思考や行動で少しずつ変えていくことができます。

 脳や心の疲れ、身体の疲れは、早めの対応が肝心。

睡眠をあなどるなかれ。

あなたがあなた自身であるために、疲れに気づくことが大切です。

自分をケアできると、真に人をケアすることもできるかもしれません。

 質のよい睡眠を大切に!